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バレンタインの時間・放課後
倉橋のチョコがビッチ先生経由で烏間に
相変わらず殺はあぐりの水着写真で鼻の下のばしてる
その様子をうかがう謎の男
ビッチは烏間を完全個室の高級料理店に連れ込む
超国家規模のプロジェクトも動いているが、上層部が烏間には直前まで教えない
謎の男とは理事長だった
理事長は殺に来年以降の留任を持ちかけると、殺は断る
思えば、常に上から支配する理事長にとって
生徒を下から支える殺やあぐりの存在は教育理念の理想だったのかもしれない
烏間はビッチ先生に殺し屋稼業から足を洗え、情が深くなりすぎたという
するとビッチ先生は10年の罪と人生を否定されたくないと烏間に銃口を向けるが
烏間「イリーナ お前は防衛相(うち)で働け その経験は平和の中でも必ず活きる
過去が不問の諜報部がある そこで殺した以上の人を救え
殺した人には毎朝神社に寄って祈れ それでいい」
ビッチ先生「神社…って 私一応クリスチャンなんだけど 第一日本に身寄りも無いし」
烏間「わからないか? 俺の家の近所に教会はないぞ」
ビッチ先生(///ええええええええええええええええええ!!?///)
■2月に深まる「暗殺教室」大人の事情。