[四格]無題

[四格]無題無名 21/07/09(五)09:44:46 ID:uoNM0CdE No.2101162

評分：0, 年：0, 月：0, 週：0, 日：0, [+1 / -1] 最後更新：2021-07-10 17:06:33

無本文

無題無名 21/07/09(五)09:59:40 ID:TwLsQuQs No.2101181

［シーン］
描いていただきたいシーンは、

魔族に捕えられ、おちんちんを生やされて困惑、混乱する冒険者ちゃん
→目の前には様々な魔族の女がいる。おちんちんが生やされて女体に興奮するようになっているため、そのまま逆レイプされるような形に
→様々な女と代わる代わる交わる（この時は受け身なので拘束されている）
→繰り返している内に、段々乗り気になり、積極的に種を注ぐようになる（積極的に交わっているという事で、拘束は既に外されている）

という感じのシーンです。

ここに至るまでの流れ等を下に記します。（以下、フレーバーです）

［前設定］
この世界線での冒険者ちゃんは、幼少の頃から培われた能力であげた数々の武勇と、生来の社交的な人柄から、人々から希望を託される「勇者」とも言うべき立場となっています。
人類に仇なす魔族らを討ち果たし、挙げた武勇は数知れず。まさに人間側の希望の星です。

［流れ］
状況は「冒険者ちゃんが魔族側に捕縛されている」状態から始まります。
捕えた魔族側は「同族を数多く屠られた」という事なので、魔族側の人員は不足しています。
ここで、冒険者ちゃんの優れた能力に目を付け、「これだけ優れた能力の持ち主ならば、そこから生まれた者も優れているのではないか」と彼らは考えました。
「相手が仇敵なのは歯がゆいが、この血を受け継いだ者なら相当の戦力になるだろう」と考え、魔族のうち有力な種族の者たちと交わらせることとしました。
しかし、ここで問題が生じました。「魔族で有力な種族はみな揃って亜人などの系統で、その系統は妊娠して出産するまでの時間が人間とほぼ変わらない」という事でした。（力を持った種族は死ににくく、多く子を為さなくても種が脅かされないため）
冒険者ちゃんを母体とするにはあまりにも時間がかかりすぎる。なので、「冒険者ちゃんをふたなり化させ、魔族の女と交わらせる」、つまり種馬としての役割を持たせれば効率がよいという事になりました。
果たしてこの計画は実行に移されました。通例の苗床シチュエーションだと割とぞんざいに扱われることも多いですが（主観）、この場合はその「血」にも重要性を見出しているため、種馬的な扱いではありますが結構丁重に扱われます。
冒険者として過ごしてきただけあり、体力、そしてそれを反映した精力も優れていたため、連日連夜交わり続けました。
最初の内は、種馬のような扱いをされていることで幾分か不安に感じていましたのですが、そこまでぞんざいな扱いをされていないことや、環境への慣れ、おちんちんが無ければ味わうことのできない「種を付ける」という感覚、そして楽観的な性格もあり、「どうせなんだから楽しもう」となり、段々と積極的に交わっていくようになっていきました。（前設定で「魔族らを討ち果たし」としましたが、それはあくまで向こうが襲ってくるから対応しただけなのです。）
そうして、魔族側の幾らかは人間の血を半分持つこととなりました。
この後、「同じ種族の血が流れているものたちと敵対するのは気が引けるだろう」という予測から、魔族側はこの事実を広く知らせました。確かにその通りになったのですが、それは人間の血が半分流れている魔族（この施策により生まれたものたち）にも同様の効果をもたらしました。結果、人間も魔族も次第に厭戦感を強めていき、講和に至りました。
（取り付けられたおちんちんは結局そのままですが、捕らわれている間ずっと使っていたのですっかり馴染んでしまいました。）

（フレーバーここまで）

［その他］
・「魔族」という要素を指定いたしましたが、大まかな部分（四肢など）は人と共通なうえで、「青肌」とか「獣人」とかのような人外の要素があると嬉しいです。
・ふたなりについてですが、「生殖能力がある」象徴として玉があると嬉しいです。なくても全然問題ないです。また、「生殖能力が強い」象徴として（？）おちんちんは大き目だと嬉しいです。

以上です。
かなりニッチな状況設定、性的嗜好になってしまった気がしますが、ご検討いただけると幸いです。

skeb的請求好長的設定啊

無題無名 21/07/09(五)10:01:13 ID:cLVGNLkw No.2101183